The Cranberries(クランベリーズ):勝手にランキング!

アーティスト別にお届けしている「おすすめランキング」の第4弾は、”The Cranberries”(クランベリーズ)です。

昨年、ボーカルの “Dolores O’riordan Burton”が、亡くなりました。

もう、あの天使の歌声は聴けないと思うと残念です。

それでは、追悼の意味も込めてランキングの発表です。

第10位:”Dreams”

デビュー・アルバム”Everybody Else Is Doing It So Why Can’t We”に収録されている”The Cranberries”を世に知らしめた曲です。

そして、この曲により、多くの聴衆を魅了し、圧倒的な支持を集めるにいたりました。

“The Cranberries”の魅力は、楽曲の素晴らしさもさることながら、ボーカルの”Dolores O’riordan Burton”の歌声にあることは、疑いの余地がありません。

>アルバム”Everybody Else Is Doing It So Why Can’t We”に関する記事はこちらから

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第9位:”Free To Decide”

3枚目のアルバムにあたる”To the Faithful Departed”に収録されている曲です。

このアルバムのジャケットに象徴されるように、鮮やかな黄色の色使いは、病的な心理状態を暗示しているかのようです。

“John Lennon”の暗殺や、各地で勃発している紛争などシリアスなテーマを多く取り上げているアルバムですが、この”Free To Decide”の曲調はあくまで爽やかで、”Dolores O’riordan Burton”の伸びやかで透明感のある歌声が耳に残ります。

>アルバム”To the Faithful Departed”に関する記事はこちらから

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第8位:”What`s on My Mind”

アルバム”Bury The Hatchet”に収録されている曲ですが、このアルバムから選んだらきりがないというほど、秀作揃いのアルバムです。

特に、この曲”What`s on My Mind”は、楽曲が美しく、 “Dolores O’riordan Burton”の天使の歌声をよりよく引き出している曲です。

シングル曲も多く含まれるアルバム中の他の曲と比べても、強烈なインパクトこそありませんが、彼女の優しい歌声に包まれて、ついまどろんでしまいそうになる極上の子守唄のようにも聞こえます。

>アルバム”Bury The Hatchet”に関する記事はこちらから

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第7位:”Promises”

アルバム”Bury The Hatchet”に収録されている曲が、またまた登場です。

“Dolores O’riordan Burton”の天使の歌声が、時には悪魔の叫びのような迫力を感じさせます。

この曲”Promises”も、穏やかな曲の出だしから、突如激しいギター・サウンドへと転じます。

第6位:”You and Me”

さらに、アルバム”Bury The Hatchet”の収録曲です。

このアルバム、どれだけ良い曲が並んでいるんだという感じです。

この曲”You and Me”は、曲全体がとても美しい楽曲ですが、とりわけ前奏のギターのフレーズがうっとりするほど美しく印象的な曲です。

第5位:”I Can’t Be with You”

セカンド・アルバムの”No Need To Argue”からの一曲です。

この曲”I Can’t Be with You”のアルバム・バージョンも、キャッチーでノリの良い感じの曲ですが、ライブ・バージョンは、曲のテンポがさらに、加速して大変な賑わいをみせる曲となっています。

>アルバム”No Need To Argue”に関する記事はこちらから

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第4位:”Desperate Andy”

大賑わいと言えば、アルバム”Bury The Hatchet”の収録曲”Desperate Andy”も相当なものです。

なぜか、懐かしい香りのするオールド・ファッション的な曲調に、ノリの良いリズムに思わず気分が高揚します。

曲の後半の “Dolores O’riordan Burton”の盛り上げようは尋常ではないです。

第3位:”Just My Imagination”

この曲”Just My Imagination”もやはり、アルバム”Bury The Hatchet”の作品で、アルバムの半分以上の曲が名曲とも言える充実ぶりです。

前奏のアコースティック・ギターの出だしからして、すでに名曲の予感がします。

続く、ドラムの連打から、”Dolores O’riordan Burton”が歌いだす頃には、名曲の予感は見事に的中します。

彼女の天使の歌声が、完璧に引き出された見事な楽曲です。

第2位:”Animal Instinct”

とうとうアルバム”Bury The Hatchet”から、5曲も選んでしまいました。

当然ですが、”The Cranberries”のおすすめのアルバムは、この”Bury The Hatchet”です。

名曲揃いのアルバムの中で、最上位にランク・インしたこの”Animal Instinct”は、まず、楽曲が素晴らしいです。

曲のタイトルを繰り返す美しいサビの部分には、心揺さぶられるものがあります。

その後の、ギターのソロ・フレーズも哀愁を感じます。

第1位:”Analyse”

栄えある第1位は、名作揃いのアルバム”Bury The Hatchet”ではなく、次作の”Wake Up & Smell the Coffee”に収録されている”Analyse”です。

前作の”Bury The Hatchet”といい、本作の”Wake Up & Smell the Coffee”にしても、アルバム・ジャケットが、人間の深層心理を描写しているようなデザインです。

おまけに、代表的なシングル曲が、”Animal Instinct”や、”Analyse”とは、心理学のテーマのようなタイトルです。

曲のタイトル通り、この曲”Analyse”では、”Don’t Analyse”「分析するな!」と哲学的なことを言っているように思えますが、「人生をあまり分析しないで、今、このひとときを楽しみましょう」という”Dolores O’riordan Burton”からのメッセージを、素晴らしい楽曲と歌声とともに楽しみましょう。

アルバム”Wake Up & Smell the Coffee”に関する記事はこちらから

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番外編

“The Cranberries”と言えば、この曲”Zombie”(アルバム”No Need To Argue”に収録)に触れないわけにはいかないでしょう。

“Zombie”(ゾンビ)とは、おどろおどろしいタイトルですが、ホラー音楽ではなく、これは反戦歌です。

いつの世でも、争いごとの犠牲者は、子供たちなどの弱いものです。

本当に怖いものは、「おばけ」などの類ではなく、互いに殺戮を繰り返す人間の心なのかも知れません。

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