New Order(ニュー・オーダー):勝手にランキング!

アーティスト別にお届けしている「おすすめランキング」の第2弾は、”New Order”(ニュー・オーダー)です。

なんと、”Blue Monday”は、堂々のランク外です。

“New Order”大好き人間の私は、”Blue Monday”より良い曲など10曲ぐらいは容易にあげられます。

エレクトリック・ポップの覇者とも思われている彼らの最大の魅力は、実は、珠玉のメロディーにあるかも知れません。

“Bernard Sumner”崇拝してます。

第10位:”Sub-Culture”

エレクトリック・ポップの王道たる曲です。

前奏で勝負ありといった感じです。

アルバム”Low Life”の収録曲です。

楽曲の素晴らしさが光る名盤です。

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第9位:”Age of Consent”

ギターのイントロがとにかくクールで、続いてドラムが絡んでくる前奏は、「これって、エレクトリック・ポップなの?」と思われるかも知れませんが、ジャンルはどうでもいいほどイカしてる曲です。

アルバム”Power, Corruption & Lies”(邦題「権力の美学」)に収録されています。

間奏の、小刻みに、「ガシャガシャ」と刻んでくる音がまたふるっています。

曲の後半の「ドタドタ」というドラムの音が、カッコよさを助長しています。

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第8位:”Sooner Than You think”

またまた、アルバム”Low Life”の収録曲です。

“Perfect Kiss”や”Sub-Culture”ほど、知られていない曲ですが、間違いなく名曲です。

“Low Life”に収録されている曲は、どれも楽曲が秀逸です。

そして、この”Sooner Than You think”も、狂おしいほどに甘美なメロディーは、間奏部分で最高潮に達し、2種類のギターの演奏が楽しめます。

第7位:”Love Vigilantes”

さらに、アルバム”Low Life”の収録曲です。

本当に、名盤です。

小学校の時に、音楽の授業で習った「鍵盤ハーモニカ」が、これほど輝いている曲はないでしょう。

主に、キー・ボードを担当している”Gillian Gilbert”が、淡々とリード・ギターを弾いているのとは対象的に、ベース・ギターの”Peter Hook”のパフォーマンスは、尋常ではないです。

(ベース・ギターで、ギター・ソロでメロディーを奏でるぐらいですから、こんなものはお手の物なのでしょう)

第6位:”Your Silent Face”

とにかく美しい、この荘厳なメロディーは、エレクトリック・ポップなどと呼ぶのもはばかれる芸術的な出来映えです。

この甘美なフレーズに、自然と鍵盤ハーモニカのメロディーが溶け込んできます。

「ああ、鍵盤ハーモニカがこれほど輝いている曲があったでしょうか」と、舌の根も乾かぬうちにまた言ってしまいました。

第5位:”Run”

エレクトリック・ポップ路線最終章となるアルバム”Technique”からの一曲です。

アルバム”Technique”は、エレクトリック・ポップ最終章にして、最終到達点です。

これ以上の完成度は望めないというほどのできでした。

我々”New Order”ファンとしては、この路線でもう2~3枚は、というほどの内容でしたが、次作”Republic”でこの路線をあっさり投げ捨ててしまいました。

本当に名残惜しい作品でした。

>アルバム”Technique”に関する記事はこちらから

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第4位:”Liar”

あっさりと従来の路線を投げ捨てた新生”New Order”の幕開けたなったアルバム”Repulblic”からの一曲です。

“Republic”の一曲目は、”Regret”やっぱり後悔しているのかと思いきや、”It’s Nothing I Regret”「後悔など何もない」と歌っているので、爽快なギター・サウンドとともに吹っ切れたのでしょう。

では、その変貌の理由はというと、この曲”Liar”で歌われていました。

“Cos, I Can’t Stand the Music Always is Stopping”「停滞した音楽には、もううんざりだ」

変化を求めていたんですね。

こうして、”New Order”は、誤解を恐れずに言えば、「普通のロック・バンド」へと大変貌を遂げました。

“Liar”曲のクオリティーは、普通のロックではありません。

>アルバム”Republic”に関する記事はこちらから

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第3位:”Perfect Kiss”

アルバム”Low Life”から、4曲目のランク・インです。

本当に、名曲揃いのアルバムです。

その中でも、この”Perfect Kiss”は、称賛に値します。

“New Order”の代表曲は、”Blue Monday”じゃなく、この”Perfect Kiss”と言っても過言ではないでしょう。

特に、間奏部分のパーカッションが素晴らしいです。

「歌はおまけです。」

(とこれはさすがに言い過ぎでした。)

第2位:”Vanishing Point”

「アルバム”Technique”は、エレクトリック・ポップ最終章にして、最終到達点です。」と言っておきながら、ランク・イン(それも第2位)したのは、”Fine Time”や”Round and Round”ではなく、この”Vanishing Point”でした。

「そう、私はロマンティストです。」

こういうメロディーに弱いのです。

第1位:”Bizarre Love Triangle”

エレクトリック・ポップの最高到達点のアルバムが、”Technique”ならば、最高到達点の曲は、この”Bizarre Love Triangle”でしょう。

アルバム”Brotherhood”に収録されている曲ですが、このアルバムの収録曲は秀作揃いです。

前作の”Low Life”の各曲ほどのインパクトはありませんが、各曲の楽曲の出来映えは十分です。

その中でも群を抜くのがこの”Bizarre Love Triangle”です。

>アルバム”Brptherhood”に関する記事はこちらから

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番外編

“New Order”の作品の中で、アルバムに収録されていない(ベスト盤を除く)曲の中でも、名曲と言える曲が何曲かあります。

代表曲の”Blue Monday”もそうですが、その他にも、”True Faith”や、”Touched By The Hand Of God”があります。

この2曲は、PVとしても楽しめる曲です。

>”New Order”に関する記事はこちらから