アーティスト別にお届けしている「おすすめランキング」、今回のアーティストは、”Jane Monheit ”(ジェーン・モンハイト)です。
スタンダード・ナンバーを歌わせたら右に出るものはないと言われるほどの実力の持ち主です。
彼女が歌うスタンダード・ナンバーは、いつものお馴染みの曲を別次元のレベルにグレード・アップさせます。
今回のランキングに、あなたのお気に入りのスタンダード・ナンバーは入っているでしょうか。
それでは、お楽しみに・・・。
第10位:”Please Be Kind”
アルバム”Never Never Land”に収録されている曲です。
”Handle My Heart Whit Care”「 私のハートは取り扱い厳重注意よ!」と軽やかに歌うジャズ版「トリセツ」です。
>アルバム”Never Never Land”に関する記事はこちらから
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第9位:”OverJoyed”
アルバム”Surrnder”に収録されている曲です。
原曲は、”Stevie Wonder”「スティービー・ワンダー」の作品です。
原曲もかなり素晴らしいできなので、カバーするのは勇気がいると思いますが、”Jane Monheit”の類まれなる歌唱力は、それをなんなくやってのけました。
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第8位:”So Many Stars”
続いての曲も、アルバム”Surrnder”に収録されている曲です。
原曲を作った”Sergio Mendes”「セルジオ・メンデス」自らがアレンジとプロデュースを手掛けた”So Many Stars”です。
第7位:”My Foolish Heart”
再びアルバム”Never Never Land”からの一曲です。
多くのジャズ・アーティストが取り上げている名曲です。
“Jane Monheit”は、この曲を実に軽やかに歌っています。
第6位:”Cheek To Cheek”
アルバム”In the Sun”に収録されている曲です。
“Jane Monheit”の歌声も、歌っているときに目だけを斜め上にあげるしぐさもとてもキュートです。
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第5位:”Like A Star”
アルバム”The Lovers, the Dreamers and Me”に収録されている曲です。
ラブ・ソングを集めたアルバムの中にあって、ひときわ甘く美しい曲です。
>アルバム”The Lovers, the Dreamers and Me”に関する記事はこちらから
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第4位:”I Won’t Dance”
アルバム”Taking the Chance of Love”に収録されている曲です。
“Michael Buble”とのデュエット曲です。
デュエット曲のときの彼女の歌声はいつもより、チャーミングに聞こえます。
そして、何よりも、デュエットの相手を横目で見る仕草は、最高にラブリーでセクシーです。
>アルバム”Taking the Chance of Love”に関する記事はこちらから
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第3位:”If You Went Away”
アルバム”Surrnder”に収録されている曲です。
重厚なストリングス・サウンドと”Jane Moneheit”の透き通った美しい歌声が織りなす贅沢な仕様です。
第2位:”Moon River”
アルバム”Surrnder”に収録されている曲です。
お待ちかねの誰もが知っているスタンダード・ナンバーです。
映画「ティファニーで朝食を」の一場面で、オードリー・ヘップバーンが歌っていた曲です。
その後、多くのアーティストによって歌われてきましたが、オードリー・ヘップバーンのバージョンに迫るのは、”Jane Monheit”が最右翼だと思います。
第1位:”Over the Rainbow”
アルバム”Taking the Chance of Love”に収録されている曲です。
この曲も、本当に多くのアーティストが取り上げてきましたが、”Jane Monheit”の”Over the Rainbow”のものは別次元です。
この曲は、こんなにも格調の高いものであったのかと驚くことでしょう。
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