アーティスト別にお届けしている「おすすめランキング」、今回のアーティストは、”Diana Krall”(ダイアナ・クラール)です。
第10位:”Temptation”
アルバム“Girl in The Other Room”からの一曲です。
シンプルな楽器編成の肩の力がぬけたリラックスした雰囲気のジャズらしい曲です。
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第9位:” S Wonderful ”
アルバム”The Look of Love”からの一曲です。
オーケストラをしたがえてゴージャズなジャズに仕立て上げています。
>アルバム”The Look of Love”に関する記事はこちらから
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第8位:”Let’s Face The Music And Dance”
アルバム”When I Look in Your Eyes”からの一曲です。
なんと優雅なピアノの旋律と”Diana Krall”の歌声でしょうか。
楽曲の美しさとあいまって聞きほれてしまいそうな曲です。
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第7位:”Fly Me to the Moon”
多くのジャズ・アーティストが取り上げているスタンダード・ナンバーですが、”Diana Krall”が歌う”Fly Me to the Moon “は、軽やかなリズムでありながら聞き入ってしまう凄さがあります。
第6位:”Besame Mucho ”
アルバム”The Look of Love”からの一曲です。
”Paul McCartney”も、”The Beatles”時代の初期に、ライブでこの曲を歌っていました。
第5位:”The Boy From Ipanema ”
アルバム”Quiet Nights”からの一曲です。
原曲は、「イパネマの娘」ですが、女性シンガーの”Diana Krall”の場合は、”The Boy”に置き換えられています。
“The Beatles”のヒット曲”Ticket to Ride”を、 “Carpenters”がカバーしたときに、「カレン」が”The Gilrs That Driving Me Mad”のところを、”The Boy That Driving Me Mad”と歌っていたことを思い出しました。
>アルバム”Quiet Nights”に関する記事はこちらから
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第4位:”Cry Me A River”
アルバム”The Look of Love”からの一曲です。
スタンダード・ナンバーも、”Diana Krall”が歌えば、彼女の独自の世界へと引き込まれてしまいそうです。
第3位:”So Nice”
アルバム”Quiet Nights”からの一曲です。
“Diana Krall”の奏でるピアノの音色は、コロコロと玉が転がるように心地良く響きます。
第2位:”The Look of Love”
アルバム”The Look of Love”の表題曲です。
数々の名曲を世に送りだした偉大な作曲家”Burt Bacharach”の作品です 。
第1位:”Walk on by”
アルバム”Quiet Nights”からの一曲です。
こちらの曲も、”Burt Bacharach”の作品です 。
番外編:”I’m Not in Love”
カバー曲を集めたアルバム”WallFlower”から”10cc”の”I’m Not in Love”です。
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Spotify プレイリストで聴いてみましょう(^^♪
下記の画面から再生ボタンをタップするとSpotifyのプレイリストでご紹介した曲を聴くことができます。
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