Basia(バーシア):勝手にランキング!

アーティスト別にお届けしている「おすすめランキング」、今回のアーティストは、”Basia”(バーシア)です。

“Matt Bianco” (マット・ビアンコ)をデビュー・アルバム”Whose Side Are You on”リリース後に、バッキング・ボーカルをつとめていた”Basia Trzetrzelewska”とキーボード担当の”Danny White”が脱退し、”Basia”というソロ・プロジェクトを立ち上げました。

“Matt Bianco”時代も、ただならぬバッキング・ボーカリストであることは十分感じていましたが、ソロに転身後は、その魅力的な歌声を全面に出した楽曲が冴え渡ります。

もちろん、洗練されたサウンドに、”Danny White”の存在が欠かせないことは言うまでもありません。

第10位:”Promises”

デビュー・アルバム”Time and Tide”のオープニング・ナンバーです。

ソロに転じて最初のアルバムがこれほどできがいいのも、バッキング・ボーカルに甘んじていて何とか自分の才能を発揮したいという思いが機を熟し、そして潮目がきた証でしょう。

この”Promises”は、そうした”Baisa”の清々しい思いが、晴れ晴れとした気持ちが伝わってくるような曲です。

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第9位:”Time And Tide”

アルバム”Time and Tide”の表題曲です。

ゆったりとしたテンポの曲ですが、”Basia”の力強い歌声と、”Danny White”の粋なピアノと、イカしたサックスのソロ演奏が楽しめる充実の一曲です。

第8位:”Third Time Lucky”

3作目のアルバム”The Sweetest Illusion”に収録された”Third Time Lucky”は、南国の雰囲気が伝わってくるような明るい曲です。

サックス、トランペット、トロンボーンなどブラス・セッションが、軽快なリズムに華やかさを加えています。

>アルバム”The Sweetest Illusion”に関する記事はこちらから

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第7位:”Baby You’re Mine”

アルバム”London Warsaw New York”に収録されている曲です。

曲全編にわたって、”Basia”の歌声はふるっていますが、この曲のハイライトは、むしろ、”Danny White”間奏のピアノのソロではないかと思えるぐらい決まっています。

この曲”Baby You’re Mine”のリミックス”Street Version”も、アコースティックなサウンドでシンプルな仕上がりが楽曲の美しさを際立たせています。

“Basia”のリミックスを集めたアルバム”Brave New Hope”もおすすめです。

>アルバム”London Warsaw New York”に関する記事はこちらから

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第6位:”How Dare You”

アルバム”Time and Tide”の収録曲です。

アップ・テンポの曲でありながら、”Basia”の伸びやかな歌声は問題なく発揮されます。

歌唱力が相当ないとできない芸当です。

第5位:”Miles Away”

しつこいぞ!と思われるかもしれませんが、またまたアルバム”Time and Tide”の曲です。

名曲揃いのアルバムなので、仕方ありません。

まるで呼吸をするかのように、自然に軽やかに歌う”Basia”。

幸福感あふれる聴く者を幸せにする曲です。

こんな楽曲は、”Basia”でしか味合うことができないでしょう。

また、アルバム”Time and Tide”でしか聴くことができないと思います。

第4位:”Prime Time TV”

いい加減にしろ!と言いたくなると思いますが、再びアルバム”Time and Tide”の曲です。

前奏のサックスとトランペットのコンビがいい味出していますね。

伸びやかなで透き通った”Basia”の歌声、聴けば、まさに、”Prime”な”Time”となること間違いなしです。

第3位:”Astrud”

なんと言われようとも、やっぱりアルバム”Time and Tide”の曲です。

楽曲の完成度の高さもアルバム随一です。

今後も続く、”Basia”の快進撃を予感させる一曲です。

相変わらず、サックスのソロと、ピアノのソロがお洒落にきまっています。

第2位:”Drunk On Love”

アルバム”The Sweetest Illusion”のハイライト曲です。

洗練された楽曲、”Basia”の軽やかで美しい歌声、女性コーラスとのハーモニー、”Basia”の集大成となるような曲です。

そういえば、このアルバム”The Sweetest Illusion”は、女性コーラスとのハーモニーが美しい曲がいくつかありますね。

自身が、”Matt Bianco”時代、バッキング・ボーカルをつとめていたこともあり、バック・コーラスとの息の合ったハーモニーを奏でることにも特別な思いがあることでしょう。

第1位:”Cruising for Bruising”

アルバム”London Warsaw New York”のハイライト曲です。

“Basia”の代表曲で、サビの部分はもちろん、サビに至る徐々に盛り上がっていくところもワクワクするほど素晴らしい楽曲です。

間奏も、甘美なメロディーでほろ酔い気分になりそうなぐらい心地良いです。

番外編

洗練されたお洒落な曲をさらりと歌っている印象が強い”Baisa”ですが、”Broadway”という舞台のせいか、”Baisa on Broadway”というライブ・アルバムでは、エネルギッシュで、エモーショナルな”Basia”をみることができます。

1曲目の”Copernicus”から、エンジン全開で飛ばしまくっています。

映像は残念ながら、”Broadway”のライブのものではありませんが、”Basia”のエネルギッシュなパフォーマンスの様子は伝わってくると思います。

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