結婚式で使ってはいけない曲【第2弾】~洋楽特集!

前回、結婚式で失敗しないための曲選びについて紹介させていただきましたが、まだまだ、気をつけなければいけない点が多々あります。

そこで、「結婚式で使ってはいけない曲」第2弾です。

2人の華やかな門出の演出にぜひ役立ててください。

>結婚式で使ってはいけない曲【第1弾】はこちらから

“Queen”(クイーン)で選ぶなら

【NG曲】”Another One Bites the Dust”

映画”Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)” の大ヒットで、再び”Queen”の音楽が注目されるようになってきました。

そこで、旬のアーティストでもあり、良い曲がたくさんあるので、”Queen”の曲を使いたくなるところですが、この曲はいただけません。

かっこりいリズムにのって、さっそうと登場したいところですが、この曲の邦題知っていますか?

「地獄へ道づれ」です。

きっと花嫁は、こう言います。

「何が、『地獄へ道づれ』よ。あんたひとりで行ってきなさいよ。」

【処方せん】”Love of My Life”(アルバム”A Night at the Opera”に収録)

それでは、処方せんです。

礼にはおよびません。

“Queen”の曲を選ぶなら、この曲”Love of My Life”ほど、適した曲はないでしょう。

なんせ、「運命のひと」ですから、披露宴会場は、大合唱になること間違いなしです。

>”Queen”に関する記事はこちらから

>アルバム”A Night at the Opera”に関する記事はこちらから

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“10cc”で選ぶなら

【NG曲】”Rubber Bullets”

“10cc”といえば、”I’m Not in Love”。

それでは、定番すぎて、自分たちの個性が出ないと思う気持ちよくわかります。

「何か他にいい曲ないかな。」と考えているあなた。

「ラバー・ブリッツ」なんかいいんじゃない。

「ラバー」=「恋人」いいね~。

あれ、それって「ゴム」”Rubber”の方だよ。

【処方せん】”Marriage Bureau Rendezvous”(アルバム”Deceptive Bends”に収録)

「”10cc”だからといって、”I’m Not in Love”じゃつまらない。」その心意気りっぱです。

ならば、”Marriage Bureau Rendezvous”なんてどうでしょう。

テーマもずばり、「結婚」ですから。

同じアルバムに収録されている”People in Love”なんかも、おすすめです。

>”10cc”に関する記事はこちらから

>アルバム”Deceptive Bends”に関する記事はこちらから

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“Roxy Music”(ロキシー・ミュージック)で選ぶなら

【NG曲】”Love is Drug”

前回もご指摘させていただきましたが、この手の間違いが一向に減らないので、再度、注意喚起です。

「曲名に”Love”ってはいっているから一安心。」

あまりにも無防備です。

“Drug”=「麻薬」この部分がよくないですね。

誤解を招く言葉は避けた方が無難でしょう。

【処方せん】”Avalon”(アルバム”Avalon”に収録)

「アバロン」いいですね。縁起物ですね。

昔から、「あわびのし」といって、「あわび」は、おめでたい席には欠かせないものでした。

ハレの日の曲にぴったりですね。

誰ですか、「あわびのアバロンは、”Abalone”で、”Roxy Music”の方の”Avalon”は、アヴァロン島のことで、アーサー王物語の伝説の島をさすのでは・・・。」などと、おめでたい席に水を差すようなことを言うひとは・・・。

>”Roxy Music”に関する記事はこちらから

>アルバム”Avalon”に関する記事はこちらから

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“Hall & Oates”(ホール&オーツ)で選ぶなら

【NG曲】”She’s Gone”

美しいメロディーばかりに気をとられて、曲を選んではいけません。

「新郎新婦のご入場です。」

ってときに、「彼女、どっか行っちゃた。」では、シャレになりません。

【処方せん】”Wait for Me”(アルバム”X-static”に収録)

これなら、メロディーも抜群ですし、「僕を待っててね」なんて、タイトルもOKです。

ただし、あんまり待たせると、「いつまで待たせるんだよ」なんてことになりかねないので、ほどほどに・・・・

>”Hall & Oates”に関する記事はこちらから

>アルバム”X-static”に関する記事はこちらから

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“Blur”(ブラー)で選ぶなら

【NG曲】”To the End”

完全に、美しい曲調に惑わされましたね。

タイトルが、もうまずいですね。

新郎の友人たちが、「ヤツも”To the End”(年貢のおさめどき)だな。」とささやく声が聞こえてきそうです。

【処方せん】”Young and Lovely”(アルバム”Modern Life Is Rubbish”に収録されていなくもない。ボーナス・トラックです。)

「君は若くて美しい」これなら、ノー・プラモデルです。

なんで、こんなに美しい曲が、B面(A面は”Chemical World”)なのでしょうね。

エンディングの繰り返しのフレーズは、とびきり素晴らしいですね。

さあ、みなさんご一緒に・・・。

>”Blur”に関する記事はこちらから

>アルバム”Modern Life Is Rubbish”に関する記事はこちらから

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“Naked Eyes”(ネイキッド・アイズ)で選ぶなら

【NG曲】”Sacrifice”

美しい旋律が、メランコリックな歌声、”Naked Eyes”なら、どの曲を選んでも問題ないように思えますが、”Sacrifice”「犠牲・いけにえ」は、、さすがにまずいです。

「なにが、いけにえだよ。私は、『やまんば』かよ。」と新婦の心を逆なでするような挑発的な行為は控えましょう。

【処方せん】”Always Something There To Remind Me”(アルバム”Burning Bridges”に収録されていなくもない。ボーナス・トラックです。)

“Burt Bacharach”(バート・バカラック)作品の、”Naked Eyes”によるカバーです。

“Burt Bacharach”の作品ということだけで、期待が持てそうです。

たとえ、結婚式当日が、雨だったとしても、「雨に濡れても」の精神でのりきれそうです。

>”Burt Bacharach”に関する記事はこちらから

>”Naked Eyes”に関する記事はこちらから

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“XTC”で選ぶなら

【NG曲】”Then She Appear”

突然あらわれた彼女「あの娘は、いったいだれた!」。

凍りつく新郎、結婚式場は、修羅場と化します。

【処方せん】”Wonderland”(アルバム”Mummer”に収録)

素敵な結婚式。
夢のような幸福な時間。
まさに、”Wonderland”です。

この幸福の時間がいつまでも続きますように・・・。

>”XTC”に関する記事はこちらから

>アルバム”Mummer”に関する記事はこちらから

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“Thompson Twins”(トンプソン・ツインズ)で選ぶなら

【NG曲】”Sister of Mercy”

注意するにこしたことはありません。

特に、教会で結婚式をあげる場合には・・・。

“No Sister of Mercy, Oh Don’t Cry for Me”、「だめだよ、シスター・マーシー、僕のために泣かないでおくれよ」。

結婚式会場が、ざわざわしてきました。

新郎と、シスターとの間に何があったのでしょう。

【処方せん】”Hold Me Now”(アルバム”Into the Gap”に収録)

あれこれ悩む必要などなかったのです。

“Thompson Twins”の代表曲に、結婚式にふさわしい曲がちゃんとあるじゃないですか。

もう心配症なんだから。

>”Thompson Twins”に関する記事はこちらから

>アルバム”Into the Gap”に関する記事はこちらから

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“Fiction Factory”(フィクション・ファクトリー)で選ぶなら

【NG曲】”Panic”

もう、多くを語る必要がないでしょう。

曲名の”Panic”、なぜ、わざわざ混乱をのぞむのでしょうか。

“Fiction Factory”ですから、曲自体は申し分ないのですが・・・。

【処方せん】”(Feels Like) Heaven”(アルバム”Throw the Warped Wheel Out”に収録)

結婚式にふさわしい幸福感に満ちた曲がちゃんとあります。

幸せの絶頂にいる2人は、天にも昇るここちです。

>”Fiction Factory”に関する記事はこちらから

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“Simply Red”(シンプリー・レッド)で選ぶなら

【NG曲】”Thrill Me”

「ぞくぞくさせて!」。

今日ばっかりは、あまり危ない橋を渡らない方が賢明です。

結婚すれば危ない橋の連続ですから。

【処方せん】”Say You Love Me”(アルバム”Blue”に収録)

「愛してるって言って」。

ほら、こっちの方が絶対手堅いです。

“Mick Hucknall”も甘い声で歌っていることだし・・・。

>”Simply Red”に関する記事はこちらから

>アルバム”Blue”に関する記事はこちらから

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