心地よい音楽は、快適なドライブを約束します。
今回は、楽しかった旅の思い出にひたりながら帰路をドライブするときにぴったりな曲を集めてみました。
リラックスして運転し、無事に大切なひとを家まで送り届けてください。家に着くまでがドライブですよ。
“Shania Twain: You’re Still The One”
ドライブも帰路ということで、”Shania Twain”の”Honey, I’m Home”(アルバム”Come on Over”に収録)もいいかなと思いましたが、よりドライブを楽しめるという理由から、こちらの”You’re Still The One”(アルバム”Come on Over”に収録)の方を選びました。
>アルバム”Come On Over”に関する記事はこちらから
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“The Cars: Drive”
ドライブのことなら、このバンドに任しておけば安心です。
その名も”The Cars”です。
帰りのドライブで、楽しかった旅の思い出に浸るのなら、この曲”Drive”(アルバム”Heratbeat City”に収録)にまさる曲はありません。
“Roxy Music: More Than This”
“Roxy Music”のアルバム”Avalon”のオープニング・ナンバー”More Than This”です。
アルバム・タイトルの”Avalon”は、伝説上の「美しいリンゴの楽園」を意味し、ケルト語でリンゴを意味する「abal」に由来すると考えられています。
そのような楽園を思わせるような美しい調べが、まだ楽しい物語りが続いているかのように感じられます。明日からまたいつもの生活が待っているとわかっていながらも、今は楽しい思い出にひたっていたいですね。
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“Fleetwood Mac: Dreams”
“Stevie Nicks”と”Lindsey Buckigham”の2人の加入でぐっとポップ色を強めた”Fleetwood Mac”の”Dreams”(アルバム”Rumours”に収録)です。
作曲も、その”Stevie Nicks”によるもので、リード・ボーカルも担当しています。
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“New Order: Your Silent Face”
“New Order”の”Your Silent Face”(アルバム”Power, Corruption & Lies“(邦題:権力の美学)に収録)です。
深遠な前奏に続いて聞こえてくる鍵盤ハーモニカのメロディーすら優美な音に聴こえてきます。
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“Blur: Young and Lovely”
“Blur”の”Young and Lovely”で、シングル曲”Chemical World”のB面としてリリースされた曲で、アルバム”Modern Life is Rubbish”のボーナス・トラックとして収録されていました。
エンディングで繰り返される”Young and Lovely”のフレーズはいつまでも聴いていたい心地良さがあります。
大切な人が、いつまでも若々しくそして愛らしくあってほしいものです。
>アルバム”Modern Life is Rubbish”に関する記事はこちらから
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“Oasis: Keep The Dream Alive”
“Keep The Dream Alive”「この夢のような楽しいひとときがいつまでもいきいきとしたものであるように」と願わずにいられません。
“Oasis”のアルバム”Don’t Believe the Truth”からの一曲です。
>アルバム”Don’t Believe the Truth”に関する記事はこちらから
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“Swing Out Sister: What Kind Of Fool Are You?”
“Swing Out Sister”の”What Kind Of Fool Are You?(アルバム”Somewhere Deep In The Night”に収録)です。
“What Kind Of Fool Are You?”と曲のタイトルは、「あなたって何ておバカさんなの?」ですが、「愛してるわ」と同義語です。
くれぐれもわき見運転や居眠り運転をして、”What Kind Of Fool Are You?”と真顔で言われないようにしましょう。
>”Swing Out Sister”に関する記事はこちらから
>アルバム”Somewhere Deep In The Night”に関する記事はこちらから
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“Depeche Mode: Home”
”Depeche Mode”の”Home”(アルバム”Ultra”に収録)です。
エレクトリック・ポップのイメージが強い”Depeche Mode”ですが、”Martin Gore”が生み出す極上のメロディーは特筆すべきものがあります。
楽しかった旅も終わり、もうすぐ我が家です。
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“Basia: Cruising For Bruising“
“Basia”ならではの洗練された楽曲の”Cruising for Bruising “(アルバム”London Warsaw New York”に収録)です。
楽しかった旅の余韻にひたりながら、今回のクルージングは幕を閉じます。
>アルバム”London Warsaw New York”に関する記事はこちらから
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