【洋楽】おすすめアーティスト~”Norah Jones”(ノラ・ジョーンズ)

ロック・ファンのみなさまに、ロック・ファンの目線で、おすすめのジャズのアーティストをご紹介したいと思います。

今回ご紹介するアーティストは、”Norah Jones”(ノラ・ジョーンズ)です。

ニューヨーク出身のジャズ・シンガーで、父親はあの有名なシタール奏者ラヴィ・シャンカルです。

「ラヴィ・シャンカル」と言えば、”The Beatles”の”George Harrison”のインド音楽の師匠で、彼がインド音楽に踏襲するきっかけを作った人物として記憶に残っています。

“The Beatles”が、シタールの演奏を初めて録音したのが『Rubber Soul』の「Norwegian Wood」でした。

シタールのことになると話が長くなるので、別記事にまとめましたので、こちらを参照してください。

話を”Norah Jones”の方へ戻しますが、彼女は、ニューヨーク出身ということもあって、音楽的にはシタール奏者の両親の影響を受けているとはあまり思えませんが、彼女の優しい歌声には、「ヨガ」にも通じる自然の呼吸法と精神の安定をもたらす効果を感じます。

ニューヨーク出身のジャズ・シンガーというイメージとは異なり、彼女の歌声は、ニューヨーカーの歩くテンポよりもずっと緩やかです。

そんな癒しの効果が、大都会の喧騒に疲れ慌ただしい音楽に食傷気味の聴衆の心をつかんだのでしょう。

おすすめの一枚”Come Away with Me”

おすすめのアルバムは、デビュー・アルバムとなった”Come Away with Me”です。

アルバムのファースト・トラックとなった”Don’t Know Why”は、このアルバムを象徴するような曲です。

“Norah Jones”のような歌い方をするシンガーは、おそらく今までのジャズ界にはいなかったでしょうし、彼女の歌声はけっしてジャズに適したものとは今までの常識では言えなかったことでしょう。

でも、そんなことはお構いなしに、”Norah Jones”の音楽スタイルは貫かれ、独自の音楽性が確立されました。

>アルバム”Come Away with Me”に関する記事はこちらから

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“Norah Jones”のディスコグラフィ

“Feels Like Home”

デビュー・アルバム”Come Away with Me”でいきなりグラミー賞8部門受賞という偉業を成し遂げた”Norah Jones”が、世に送り出した第2弾は、”Feels Like Home”というカントリー・ミュージックも取り入れた音楽の幅の拡大です。

“Tom Waits”の”The Long Way Home”のカバーなど、音楽スタイルは前作の路線を踏襲しながらも、新たな挑戦も見せています。

>アルバム”Feels Like Home”に関する記事はこちらから

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“Not Too Late”

デビュー・アルバムの”Come Away with Me”で、ジャズの新境地を開拓した”Norah Jones”でしたが、サード・アルバムの”Not Too Late”では、”Norah Jones”自身の新境地を切り開きました。

ほんわか癒し系の”Norah Jones”の世界に妖艶さという新たな魅力を加えました。

>アルバム”Not Too Late”に関する記事はこちらから

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“The Fall”

前作のアルバム”Not Too Late”で、ロック・ミュージックの兆しを感じましたが、ここまでロック路線への深化が進むとは想像していませんでした。

曲に力強さが加わったとしても、心安らぐハートフルな”Norah Jones”の音楽の世界は不変です。

>アルバム”The Fall”に関する記事はこちらから

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“Little Broken Hearts”

これまでに、音楽のジャンルの壁を軽々と乗り越えてきた”Norah Jones”ですが、このアルバム”Little Broken Hearts”では、実に多彩な曲を散りばめてきました。

“Norah Jones”自身の言葉を借りるとすると、「アルバムの一曲一曲が、大きなストーリーを形造る『断片』である」ということです。

一曲一曲が、際立った個性を持っていて聴衆を引き付けていきます。

>アルバム”Little Broken Hearts”に関する記事はこちらから

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“Day Breaks”

14年ぶりに、デビュー当時の”Come Away with Me”の音が帰ってきました。

6作目にして、ジャズへの回帰がみられました。

ピアノの弾き語りスタイルも当時のままです。

しかし、これまでの様々な音楽ジャンルを通しての音楽活動の歩みが”Norah Jones”のジャズ・サウンドにいっそうの深みを加えさせたことは間違いありません。

また、当時と同じような心の安らぎを与えてくれるような曲であることは、この”Carry on”を聴いてみれば明らかです。

>アルバム”Day Breaks”に関する記事はこちらから

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