スタンダード・ナンバー聴き比べ Vol.07~”I’m Not in Love” Karen Souza vs Diana Krall

ジャズの醍醐味のひとつに、スタンダード・ナンバーの演奏があります。

同じ曲が、アーティストによって、どのようにかわるのか、その違いを楽しみましょう。

今回のスタンダード・ナンバーは、”I’m Not in Love”です。

今回は、完全にジャズのスタンダード・ナンバーではありませんね。

この”10cc”の名曲は、数多くのアーティストによって取り上げられていて、長い年月の経過とともに、ジャズのスタンダード・ナンバーに変わっていくなんてこともあるかも知れません。

“Karen Souza”(カレン・ソウサ)

アルバム”Velvet Vault”の収録曲です。

相かわらず、原曲の曲調お構いなしの潔さは一本筋が通っています。

それに反して、原曲でささやくようにかすかに聞こえる”Big Boys, Don’t Cry”のくだりは忠実に再現しているのが可笑しいです。

>”Karen Souza”に関する記事はこちらから

>アルバム”Velvet Vault”に関する記事はこちらから

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“Diana Krall”(ダイアナ・クラール)

ロック・ミュージックやポップスのカバー曲を集めたアルバム”Wallflower”の収録曲です。

“Diana Krall”のバージョンは、比較的原曲に近いアレンジです。

あの甘美のメロディーを”Diana Krall”のピアノで聴けるのはうれしいですね。

原曲の楽曲の素晴らしさがあってのことですが、間奏のピアノとストリングスが絡んだあたりは、比類なき美しさを感じます。

>”Diana Krall”に関する記事はこちらから

>アルバム”Wallflower”に関する記事はこちらから

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