【洋楽】おすすめアーティスト~”Halie Loren”(ヘイリー・ロレン)

ロック・ファンのみなさまに、ロック・ファンの目線で、おすすめのジャズ・アーティストをご紹介したいと思います。

第三弾は、”Halie Loren”(ヘイリー・ロレン)です。

アメリカ、アラスカ州出身のジャズ・ボーカリストです。

アルバム”They Oughta Write a Song”:(邦題は、「青い影」)で、ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバムに選ばれ、アルバム”Heart First”で、ジャズ・オーディオ・大賞に輝くなど、お墨付きのアーティストです。

彼女の歌声は、”Diana Krall”や”Karen Souza”に比べると、やや高く、ジャズ・シンガーとしては、スタンダード、カバー曲、オリジナル曲と全方向対応型であると思います。

高音の領域に達すると、声がひるがえるのは、甘ったるい歌声が好きな人には堪らない魅力でしょうが、ある人にはちょっと苦手な部分かも知れません。

おすすめの一枚 “Heart First”

彼女のアルバムは、どれも素晴らしいので、迷いましたが、オーソドックスな線で、この”Heart First”を選びました。

アルバム収録の”A Woman’s Way”は、アコーディオンの音色がパリの通りを連想させる小粋な雰囲気を漂わせています。

この曲だけでも、技ありの一曲です。

A Woman’s Way – Halie Loren (Official Video) from Halie Loren on Vimeo.

スタンダード・ナンバーも、実に軽やかに歌い上げます。
“Fly Me to The Moon”です。
安定感も抜群で、多くのジャズ・ファンに支持されるのも頷けます。

>アルバム”Heart First”に関する記事はこちらから

Heart First

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“Halie Loren” ディスコグラフィー

“They Oughta Write a Song”:「青い影」

“Halie Loren”と言えば、このアルバムに触れないわけにはいかないでしょう。

このアルバム収録曲の”A Whiter Shade of Pale”では、”Halie Loren”の落ち着いた雰囲気の歌声と雰囲気のあるピアノの演奏が絶妙に溶け込み、彼女の魅力が余すところなく発揮されています。

スタンダード・ナンバーの”Autumn Leaves”:「枯葉」は、彼女のしっとりとしたスモーキー・ボイスがたっぷりと味わえます。

>アルバム”They Oughta Write a Song”:「青い影」に関する記事はこちらから

THEY OUGHTA WRITE A SONG

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“Full Circle”

彼女のアルバムの中でもちょっと異色の作品がこの”Full Circle”です。

ジャズ・ボーカリストの彼女の作品の中で、ちょっとジャンルの違う作品が収録されています。

ジャズというよりは、ロックやポップスといった感じの曲です。

そう言う意味では、ロック・ファンにおすすめのアルバムと言えるでしょう。

中でも、私がお気に入りの一曲は、”Maybe I’ll Fly”です。

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“After Dark”

スタンダード・ナンバーから、幅広いジャンルの音楽が楽しめるのが、この”After Dark”です。

スタンダード・ナンバーからは、 “La Vie En Rose”です。

アコースティック・ギターとピアノのシンプルな構成ですが、ゆったりとした歌声がとても落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

途中、フランス語で歌われていますが、アラスカ出身の”Halie Loren”ですが、とても滑らかなフランス語を披露しています。

ジャズらしい曲の合間に、ブルース風の曲調で、ベースの演奏は、ウッド・ベースとは思えないほどのヘビーな音が圧巻の”Ode to Billy Joe”なども聴き応え十分です。

他にも、タンゴ調の”Tango Lullaby”や、”Sarah Brightman”(サラ・ブライトマン)が歌って爆発的にヒットした”Time To Say Goodbye”など、様々なジャンルの音楽でその才能を存分に披露してくれています。

>アルバム”After Dark”に関する記事はこちらから

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“Simply Love”

「愛」をテーマとした出色のラブ・バラードが数多く収録されています。

「愛」とひとくちにいっても、男女間の「ロマンティックな愛」だけではなく、「生きることの喜び」など幅広い愛について歌われています。

アルバムのオープニングを飾る”Cuando Bailamos”の珠玉のラブ・バラード曲から、エンディング曲の表題曲である”Simply Love”にいたるまで、”Halie Loren”の歌声に夢心地の気分になり、どっぷりと幸福感に浸ることになるでしょう。

>アルバム”Simply Love”に関する記事はこちらから

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“Butterfly Blue”

ジャズのジャンルを少し飛び越えて多様な音楽が聴ける点もこのアルバム”Butterfly Blue”ですが、前述のアルバム”Full Cirle”ほど、ポップ・ソングやロック・ミュージックに偏ってはいなく、”They Oughta Write a Song”や、”Heart First”などのアルバムの正当派ジャズに比べて、”Halie Loren”自身もリラックスしているような自由な雰囲気の仕上がりになっている一枚です。

“Sade”:(シャーデー)の”Slave Song”を思わせるようなコンガのリズムが特徴の”I’ve Got You Under My Skin”など、楽器や演奏方法もジャズの枠にとらわれない多様な音楽が展開されています。

このアルバムでやはり目玉となるのは、”Butterfly”でしょう。

実に美しい”Halie Loren”の魅力が遺憾なく発揮された曲のように感じます。

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“From the Wild Sky”

これまでのアルバムの中でも、オリジナル曲を何曲か収録していた”Halie Loren”でしたが、このアルバム”From the Wild Sky”では、ほぼ全曲が彼女のオリジナル作品です。

その中の一曲”How To Dismantle a Life”だけを聴いてみるだけで、彼女のソング・ライターとしての才能も格段に進歩していることは明らかです。

>アルバム”From the Wild Sky”に関する記事はこちらから

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クリスマス特集

“Halie Loren”が、お届けするクリスマス用のアルバムは、”Many Times*Many Ways: a Holiday Collection”です。

アルバム・ジャケットも、クリスマスらしい白いコートに身を包んでいる”Halie Loren”の姿が写っていて、クリスマスの華やかな雰囲気を感じます。

ちょっとゆったりめのテンポの”Winter Wonderland”で、穏やかで上質なクリスマス・イブを過ごせるのではないでしょうか。

Many Times*Many Ways: a Holiday Collection

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