“The Corrs”(コアーズ)美人3姉妹の横顔は!?

“The Corrs”(コアーズ)の音楽の特徴は、ケルト文化の香りが漂う牧歌的な雰囲気とポップ・ミュージックの融合です。

その音楽を形つくっているのが、長女”Sharon Corr”(シャロン・コアー)の奏でるバイオリンと三女”Andrea Corr”(アンドレア・コアー)のティン・ホイッスルです。

そして、姉妹ならではの息の合った美しい歌声のハーモニーです。

また、3姉妹の美しい容姿も多くのファンから支持されている理由でしょう。

それでは、”The Corrs”(コアーズ)美人3姉妹の横顔と彼女たち自身の音楽への思いをながめていきましょう。

“The Corrs”(コアーズ)3姉妹の生い立ち

“The Corrs”の3姉妹は、アイルランドの東海岸の「ダンドーグ」という町で生まれました。
彼女たちはカトリックの家庭で育ちました。
そして、両親は地元のバンドでバラードや民謡を演奏し、”Sound Affair”と呼ばれるバンドを結成しました。
そんな両親の影響を受け、3人の姉妹たちは、幼い頃からピアノのレッスンを受け始めました。

“Sharon Corr”(シャロン・コアー)長女の横顔

  • 【本名】:Sharon Helga Corr(シャロン・エルガ・コアー)
  • 【生年月日】1970年3月24日
  • 【担当楽器】バイオリン、バックボーカル

彼女は6歳のときにバイオリンを学び始め、オーケストラに所属しての活動も行っていました。
バイオリンは当初、キャロラインが演奏するためのものでしたが、彼女は興味を示さず、代わりにシャロンがヴァイオリンのレッスンを受けることになりました。

性格も、3者3様で、長女のシャロンは、しっかり者で、落ち着いた雰囲気があります。
シャロンは自身の音楽について、こう語っていました。
「私たちはすごくライブ向きだと思うの。ステージに立った観客と一緒に感じることが楽しいの。」
「アイルランドのライブでは、みんなが立ち上がってアイリッシュ・ダンスを踊ったりして歌うのよ。」
もの静かな印象のシャロンの言葉は意外に思いましたが、ファンを大事にする温かい心づかいを感じました。
そして、ファンと一緒に音楽を楽しんでいるのだなと思いました。

さらに、シャロンは自らが奏でるバイオリンという楽器についてこのように語っています。
「バイオリンという楽器は、クラシックではメランコリックな旋律を弾く機会が多いけれど、ボップ・ミュージックではどちらの感情にもっていくことも可能ね。」
「だから私はアイルランドの旋律がどうのこうのというよりも、曲に対する自分の気持ちを自然に表現しているだけなの。」
シャロンのバイオリンの旋律がアイルランドの音楽らしさを感じさせるのも音楽ファンの我々にとって事実であるし、”The Corrs”の魅力のひとつであることも事実だと思います。

ソロ活動では、”Dream of You”と”The Same Sun”の2枚のアルバムを出しています。

“Charoline Corr”(キャロライン・コアー)次女の横顔

  • 【本名】Caroline Georgina Corr(キャロライン・ジョージナ・コアー)
  • 【生年月日】1973年3月17日
  • 【担当楽器】ドラム、パーカッション、ピアノ、バックボーカル

 3月17日は、アイルランドの国民の休日”St Patrick’s Day”(聖パトリックの祝日:アイルランドにキリスト教を広め、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの命日)です。

幼少期より父親のジェリーからピアノを教えられ、ピアノを弾いていましたが、ドラマーだったボーイフレンドの影響でドラムスをプレイし始めました。

次女のキャロラインの性格はジョーク好きで、明るくおおらかで、体格からいってもドラマー向きで、マイ・ペースです。

キャロラインは、自分たちの音楽についてこう語っていました。
「ロック的なエレクトリック・サウンドではビートの効いた音楽が演奏できるし、アコースティック・サウンドではアイルランドそのもののナチュラルな感じが出せるからいいわ。」
実にドラマーらしい、自分たちの音楽の強味をよくわかっているコメントだと思います。

アイルランドというと代表的な「ギネス・ビール」片手に、パブで深夜まで立ち飲みする光景が浮かんできますが、3姉妹の中でも一番の酒豪はキャロラインということです。
見た目からも相当いけそうな感じがしますね。

“Andrea Corr”(アンドレア・コアー)三女の横顔

  • 【本名】Andrea Jane Corr(アンドレア・ジェーン・コアー)
  • 【生年月日】1974年5月17日
  • 【担当楽器】ボーカル、ティン・ホイッスル

ボーカルを担当していますが、幼いころからクラシック・ピアノを勉強しているやはり音楽一家の一員だといえるでしょう。

三女のアンドレアは、末っ子だということもあって他の兄弟からは子ども扱いされていて、それが本人には不満のようです。
しかし、ホイッスルやカバンを置き忘れるわ、迷子になるわで、目を離せないことが多く子ども扱いされるのも無理がないようです。

自分たちの音楽について、アンドレアはこう語っています。
「音楽というのは、あらゆるものを刺激するのにもっとも効果的なものだと思うわ。」
「それが、笑おうと泣こうと、ハッピーなときでも哀しいときでもね。」
それで、アンドレアの歌声には、人間的な心と豊かな表情が感じられるのだとあらためて思いました。

また、アンドレアは、さらにこのようにも語っていました。
「悲しみの中にも希望があるような感じというのが自分たちの音楽じゃないかと思うの。」
「もともとアイルランドは悲しい過去のような歴史があって、悲しみの中でも気持ちをいつも前向きにもっていよう
とするところがあるの。」
そういえば、”The Corrs”の音楽には、どことなく愁いをおびていながらも、前に進もうという希望に満ちた曲が多いと感じます。

それから、アンドレアは音楽活動だけではなく、マドンナ主演のミュージカル映画「エビータ」に出演するなどの活躍をみせています。

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