【洋楽】おすすめのアーティスト~”Matt Bianco”(マット・ビアンコ)

迷ったらこの1枚「おすすめのアルバム」は、”Whose Side Are You on ” です。

ファンカラティーナ

Blue Rondo a La Turk” というバンドが、”Matt Bianco” の前身です。

Carioca“(アルバム “Chewing the Fat” に収録されています。)というヒット曲があります。

当時、ファンカラティーナ(ファンクとラテンの融合)というジャンルが一世を風靡していました。

その頃、”Modern Romance” というバンドも、”ay ay ay ay Moosey” (アルバム “Adventures in Clubland” に収録)という曲で注目されていました。

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アルバム “Whose Side Are You on” 紹介

そして、このアルバム “Whose Side Are You on” は、”Matt Bianco” のデビューアルバムで、そのメンバーに、”Basia Trzetrzelewska” の名前がクレジットされています。

そう、あの “Basia” です。

主にコーラスの部分を担当していますが、何とも贅沢なコーラスですね。

コーラスと言えば、このアルバムの最大のヒット曲で、”Matt Bianco” の名前を広く知らしめた初期の代表曲 “Sneaking out the Back Door” は、実に”Basia”のコーラスが決まっていますね。

曲自体とてもセンスがいいことは間違いないのですが、”Basia”の透き通った伸びやかな歌声がなければこれほど、魅力的な曲には仕上がらなかったと思います。

このアルバムの中で、”Basia”が唯一リードボーカルを務める曲があります。

“Half a Minute” です。

この曲は、ソロ活動後の”Basia”に通じるものがあります。

ライブアルバム “Basia on Broadway” でも披露しています。

しかし、このアルバムを最後に、”Basia”は、”Danny White”(キーボード担当)と共に、”Matt Bianco”を去ってしまうのです。

なんか、”Whose Side Are You on”(どっちの味方なんだよ~)と言われそうなので、話を”Matt Bianco”の方に戻します。

アルバム”Whose Side Are You on”には、まだまだいい曲があります。

“More Than I Can Bear”、シブめのジャズテイストのラテン・ミュージック(ジャンル分けが難しい)調の曲で、間奏のトランペットも実に渋カッコイイです。

そして、”Get out of Your Lazy Bed”です。

ウッドベース、サックスの音が効いた、軽快にスウィングした曲です。

>アルバム”Whose Side Are You on”に関する記事はこちらから

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その後のアルバム

その後、”Matt Bianco”と”Basia”は、別々の道を歩んでいくのですが、それぞれの魅力が十分に発揮され、枝分かれた後は独自の進化を遂げた感があります。

“Basia” の方は、次のアーティスト紹介のコーナーで詳しく取り上げることにして、その後の “Matt Bianco” の方に目を移していきたいと思います。

>”Basia” に関する記事はこちらから

2作目のアルバム・タイトルは、ずばり、”Matt Bianco”。

このアルバムには、シングル “Yeh Yeh” が収録されていて、とても軽快なベースとパーカションのリズムの後に、サックスが加わり「ノリノリ」な曲に仕上がっています。

>アルバム”Matt Bianco”に関する記事はこちらから

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3作目のアルバム”Indigo”からは、なんと言っても、この曲”Don’t Blame it on That Girl” でしょう。

サックスとパーカッションの強烈な前奏からピアノの音、女性コーラスの声が曲全体のダンサンブルな雰囲気を貫き通しています。まさに出色のできです。

>アルバム”Indigo”に関する記事はこちらから

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20年ぶりに集結

そして、なんと20年ぶりに、アルバム “Matt’s Mood” で、結成当時のメンバー “Mark Reilly”、”Danny White”そして、”Basia Trzetrzelewska”の3人が集結することになるのです。

(どんな音になるのか、CDが発売になる前はとてもワクワクしていました。)

“Basia” がメインボーカルを務める “Ordinary Day” を筆頭に、センスのよい曲が並んではいますが、独自に進化しきってしまった2つのチームが融合するのは難しいのでしょう。

お互いのテイストを順番に披露し合ったという印象が残ります。

とは言っても、”Matt Bianco”(”Mark Reilly”)と “Basia”(”Basia”と”Danny White”のコンビ)を足して2で割ったような音は、誰も求めてはいないでしょう。

ただ、3人が親密な様子で写真に収まているのは、とても喜ばしいことです。

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>”Matt Bianco”のおすすめの曲ランキング

2件のコメント

  1. こんにちは!
    ブログ、すごく面白くて一気読みしてしまいした。これからも更新楽しみにしています。頑張ってください。

  2. tropic of cancer様
    過分のお褒めの言葉ありがとうございます。
    ものすごく励みになります。
    ご期待に沿えるようこれからも精進しますので、よろしくお願いします。

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