【洋楽】おすすめアルバム~”Real Fine Place” : “Sara Evans”(サラ・エヴァンス)

“Sara Evnas”5作目のアルバムで、いったんロック・ミュージック路線へ傾いた針をカントリー・ミュージックへの回帰と戻すのかと思えるアルバム・ジャケットの写真です。

そして、アルバムの最初を飾る曲は、”Coalmine”とくれば、いよいよ王道のカントリー・ミュージックが展開されるのかと想像できます。

ということですが、実際のアルバムの曲の構成はどのようになっているのでしょうか。

曲目リスト

  1. Coalmine
  2. A Real Fine Place to Start
  3. Cheatin’
  4. New Hometown
  5. You’ll Always Be My Baby
  6. Supernatural
  7. Roll Me Back In Time
  8. The Secrets That We Keep
  9. Bible Song
  10. Tell Me
  11. Missing Missouri
  12. Momma’s Night Out
  13. These Four Walls

飛躍、完璧そして最高の場所!

2曲目の”A Real Fine Place to Start”:

事実上の表題曲です。

1曲目の”Coalmine”が、タイトルからも想像できるようにカントリー・ミュージックの王道をひた走る曲でした。

2曲目の”A Real Fine Place to Start”は、ロック・ファンが期待しているようなロック路線の曲です。

“Born to Fly”(アルバム”Born to Fly”に収録)、”Perfect”(アルバム”Restless”に収録)の流れを受けた展開です。

3曲目の”Cheatin’”:

ベースの曲調は、カントリー・ミュージックなのに、この力強いバラード(「パワー・バラード」というひともいます)には、なんとも不思議な魅力があります。

“Sara Evans”の伸びやかで力強い歌声に、びったりな曲調だと思います。

5曲目の”You’ll Always Be My Baby’”:

哀愁漂う美しいメロディー・ラインには同時に心温まるような穏やかさもあります。

力強さの中にも、洗練されたしなやかさも持ち合わせた曲です。

6曲目の”Supernatural’”:

この音は、どこかで聞いたことがあるような気がします。

前作のアルバム”Restless”のタイトル曲でもあった”Restless”のあのアイルランドの伝統的な音ですね。

“The Corrs”が得意とする領域で、まさに、”Supernatural”と呼べそうな「神秘的なもの」を感じます。

10曲目の”Tell Me’”:

デビュー・アルバム”Three Chords And The Truth”やセカンド・アルバムの”No Place That Far”にみられたゆったりとした曲調の作品ですが、あきらかに曲の仕上がりに進歩がみられます。

ゆったりとしたテンポでありながら、凛とした一本筋の通った堂々の歌いっぷりです。

“Born to Fly”のヒットによる自信のようなものを感じます。

12曲目の”Momma’s Night Out ‘”:

ブラスの音も飛び出してきて、もう完全にロック・ミュージックの世界です。

このアルバムは、王道のカントリー・ミュージックあり、ロック・ミュージックや、力強いバラード、洗練された美しいバラード曲など、実に多彩です。

さまざまな”Sara Evans”の魅力を楽しめる贅沢な1枚です。

まさに、これから”Sara Evans”を聴き「始めるのに、本当に最高の場所」になるかも知れません。

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