【洋楽】おすすめのアルバム”Pretenders” : “The Pretenders”(プリテンダーズ)

“The Pretenders”のデビュー・アルバムです。

音楽ファン待望の正当派ロック・バンドです。

ギター・サウンド中心の今までありそうでなかった王道のバンドです。

しかも、ボーカルが歌唱力抜群の”Chrissie Hynde”です。

どんな曲も名曲に変える神業の持ち主です。

もともと、”The Pretenders”の曲には、名曲がたくさんありますが・・・。

<曲目リスト>

  1. Precious
  2. The Phone Call
  3. Up The Neck
  4. Tattooed Love Boys
  5. Space Invader
  6. The Wait
  7. Stop Your Sobbing
  8. Kid
  9. Private Life
  10. Brass In Pocket
  11. Lovers Of Today
  12. Mystery Achievement

飾り気のないストレートなサウンド

1曲目の”Precious”:”The Pretenders”の記念すべきデビュー・アルバムの第1曲目です。

“Chrissie Hynde”自らもギターを弾き、ギター・バンドであることを誇示しているかのようです。

3曲目の”Up the Neck”:心地良いギターの音を従えて、”Chrissie Hynde”がさらりと歌っています。

5曲目の”Space Invader”:流行りましたね、「スペース・インベーダー」。

喫茶店のテーブルがそのままゲーム機になっていました。

曲名からして、きっと、ピコピコした電子音で終始埋め尽くされた曲かと思いましたが、意に反して、重厚なベース・ギターで始まるギター・サウンド全開のインストルメンタル・メンバーでした。

(曲の終わりに申し訳程度に、ゲームの電子音が収録されていました。)

6曲目の”The Wait”:ギター・サウンド炸裂の一曲です。

これぞ、”The Pretenders”の飾り気のないストレートなサウンドです。

“Chrissie Hynde”の清々しい歌いっぷりも小気味よいですね。

7曲目の”Stop Your Sobbing”:”The Pretenders”のデビュー・シングルです。

と言うわけではないですが、なぜか懐かしい音を感じさせます。

それは、曲の包み込むような優しさからくるものでしょう。

“Chrissie Hynde”の歌声にも心なしか温もりを感じます。

8曲目の”Kid”:”The Pretenders”を世に知らしめることになった名曲です。

胸に突き刺さるほどの美しいメロディに加え、間奏のギターも実に心地良く、幅広い音楽ファンの心に届いたことでしょう。

10曲目の”Brass In Pocket”:”The Pretenders”ファンに根強い人気の曲です。

私自身とても気に入っている曲です。

とくにノリが良い曲というわけではないですし、至極のバラードというわけではないですが、こうした一見普通の曲でメロディが秀逸な曲に特に惹かれるものがあります。

“Chrissie Hynde”のシャウトするわけでもなく、淡々と歌う曲にこそ、彼女の歌唱力のすごさが実感できると思います。

ありそうでなかったオーソドックスなバンド

今まで、ありそうでなかったギター中心の極、オーソドックスなバンドが、”The Pretenders”です。

オーソドックスなスタイルだからこそ、楽曲の優劣、歌唱力、楽器の演奏技術の差がはっきりと出てしまう怖さがありますが、”The Pretenders”の場合は、それを武器にできるほど卓越したものがあります。

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